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早漏になる様々な原因

早漏には身体が原因のものと心が原因のものの2つがある

精神的な原因

早漏には身体的原因と精神的原因の2つがあります。心が原因のものを心因性早漏と呼び、陰茎への刺激が少なくても女性の裸や表情や声、または性行為そのものへ過度な興奮を覚えてしまって射精してしまうタイプのものを指します。近年では早漏の原因の大半が心因性で、特に若い男性には多いことが研究によって分かっています。たとえば膣内に挿入する前の、陰茎があまり刺激を受けていないのに射精してしまう場合や、膣による締め付けではなく女性の表情や声に反応して射精する場合などは、心因性と言っていいでしょう。射精には自律神経が大きく関わっています。自律神経は交感神経と副交感神経があり、交感神経は興奮したとき、副交感神経はリラックスしたときに優位になります。性行為では、まだ射精していないときに副交感神経が優位ですが、射精するときには交感神経が優位となります。交感神経が優位に立ちやすいとき、希望しているものよりも短時間で射精してしまいます。

心因性早漏の原因

性行為のときに交感神経が優位に立ちやすく、早漏になってしまう原因としては、まずは経験不足が挙げられます。これは経験を積むことによって克服可能です。問題となるのは、性行為に対するコンプレックスやトラウマです。過去に性行為で早く射精してしまったとき、また早くなってしまうのではないかと思うあまり早漏が悪化するものです。

過敏性早漏

精神的なものと複合することも多いですが、心因性早漏とは別に身体的な原因で早漏になることがあります。多くは過敏性早漏と呼ばれるもので、陰茎が刺激に弱い状態になっていることを指します。陰茎が刺激に弱い要因として多いのは仮性包茎を含む包茎であることです。包茎では亀頭は包皮に覆われていますので、刺激に敏感になっています。そのため性行為では期待よりも短時間で射精してしまいます。包茎が原因で早漏になっているとき、包茎を手術で治しても早漏が治らないことが多くあります。包皮を剥いて亀頭を露出させても亀頭の過敏性は変わらないからです。また、自慰行為を短く済ませる習慣のある人も、過敏性早漏とされています。たとえば親に発覚しないように、素早く自慰する習慣のある人は陰茎が少しの刺激でも射精できるようになっているので、亀頭は過敏になっています。このほか、年齢を重ねると射精閉鎖筋という筋肉が衰えるために、早漏になることもあります。

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